美容医療賠償責任保険のご案内／医師のとも開業

“美容医療”に携わる
医師向けの保険

美容医療賠償責任保険のご案内
引受保険会社：ユニバーサル少額短期保険株式会社

このようなお悩みはありませんか？

クリニックで美容医療の開始を考えており、訴訟になった場合の規模感やクレーム時の対応方法がわからず不安。適切な保険が知りたい・・・
美容医療に関する施術件数が増えており、訴訟が起きたときに対応できるのか心配・・・
美容医療に特化した医師賠償責任保険が知りたい・・・
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ユニバーサル少額短期保険
美容医療賠償責任保険が
先生のお悩みを解決します！

美容医療事故に関する現状

美容医療の訴訟事案データ（賠償額区分）

～訴訟では、1,000万円以下が96％～

美容医療のおもな裁判例を分析したところ、訴訟の96％が1,000万円以下の賠償額となり、美容医療賠償責任保険へのご加入により、96％部分をカバーすることが可能です。

※参考文献：美容医療のトラブル解決への実務マニュアル（日本加除出版2018年）

訴訟事案の「施術別」割合について

～日本では顔の美容手術数が訴訟の9割～

■眼瞼手術（二重形成など）
切開法と埋没法があるが、切開を伴わない埋没法でも重篤な結果（角膜損傷など）が生じて訴訟になるケースがある。

■顔面の施術に関わる訴訟が半数
（眼瞼手術25%+顔の輪郭形成12%+肌質改善9%+フェイスリフト6%＝52％）を占めている。
→日本において顔の施術件数が多いことが、訴訟割合増につながっている。

■豊胸術
日本では豊胸の施術件数が少ないにもかかわらず、訴訟に占める割合が22％と大きい。
→「豊胸術は重篤な結果が生じる危険性が高い」ことが推察される。

※参考文献：JSAPS（日本美容外科学会）による調査

美容医療に関する訴訟が不安な医師の皆様に
オススメの保険です！

ユニバーサル少額短期保険
～美容医療賠償責任保険の特徴～
「賠償責任保険」と「弁護士費用保険」がセットされています

賠償責任保険では、美容施術上の過失によるお客様の身体的損害に対する法律上の賠償責任を補償します。また、説明義務違反による医療過誤も賠償の対象となります。

保険会社は、ご契約者からの要望に応じて、保険会社が指定する弁護士と連携し、積極的に示談・和解による事故解決を行います。

医療脱毛、ボトックス・ヒアルロン酸注射、しみ治療、重瞼術、上下眼瞼形成、豊胸手術等、美容を唯一の目的とする施術が対象となります。

＜支払限度額＞
賠償責任保険：1事故1,000万円（免責10万円）

※保険金額は１事故1,000万円のほか100万円、300万円も選択できます

弁護士費用保険は、美容施術に対するお客様からの損害賠償請求や出来栄えクレーム（法律上の賠償責任でなく、お客様の主観に基づく審美的不満）の発生によって負担する弁護士への法律相談や対応委任費用を補償します。

医療過誤の有無が明らかでない段階でも弁護士への相談・委任が可能です。（但し「出来栄えクレーム」と確定した場合、「賠償責任保険」からの保険金お支払いはありません）

上記の様に、他の保険会社の一般的な保険に比べて、幅広く弁護士委任できる「弁護士費用保険」がセットされており、弁護士委任から示談までサポートします。

＜支払限度額＞
弁護士費用保険：1事故100万円（免責0円）

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